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述語

主語は俳優の廣瀬大介さんです

初めてライビュというものに行った

修飾語
あんさんぶるスターズ!on stage ライブビューイング
開演数分前、スクリーンに会場の様子が映し出された。映画館に集まっていた人たちから、わあっとため息が漏れた。
カメラは客席後方センター、ちょうど座席に座ったときの目線の高さくらい。
 
私の好きな劇場という空間は、離れたところで観てもこんなに素敵なのかと思った。
スクリーンいっぱいに拡がるステージは、薄明かりの中でこれから始まることを待ってじっと息を潜めている。
千秋楽開演前の客席の、ざわざわ。実際に劇場にいるときも浮遊感があって大好きだけど、別の場所で聞くと夢みたいだった。期待と、もう終わってしまうという切なさと、通っている人たちの初日から今日までの疲れとが折り重なった、大好きなざわざわ。
 
開演してからも、劇場は本当に素敵だった。客席にキャストが降りてきてざわめく人たち。口に手をあててじっと見つめる人。どうしようもなく笑顔になってしまう人。
なんて楽しそうなんだろう。なんてかわいいんだろう。
 
私は、できるだけ「行きたい=行く」にしたいので、会場に行きたいけど行けないから代わりにライビュに行く、っていう使い方はこれまで出来なかった。多分これからもしない。
でもこの界隈の作品が増えてきた中で、観られたら観てもいいな~っていう作品のライビュに行く、っていう使い方は出来そう。今回とても楽しかった。
 
キャストコーポレーション様に思い入れのある者として、山中兄弟に双子役のお仕事が来たのがすごくうれしかった…。真剣にペンライトを振ってしまった。いつかのイベントのときは、物販列の整理などしてくれてありがとう。